ABOUT
SENDAI X-TECH INNOVATION PROJECTとは
X-TECH イノベーションを軸に
日本一の AI-Ready 都市・
仙台を目指す
本プロジェクトは、AIやIoTをはじめとする先端IT技術とさまざまな産業との掛け合わせ (X-TECH:クロステック)による新事業の創出や、それをリードする先端IT人材の育成・交流により、テクノロジーの力でイノベーションを生み出し、仙台・東北で暮らす人々が豊かさを
実感できる未来を目指すプロジェクトです。
2017年度より、アイデアソンやビジネスビルドなどオープンイノベーションによる事業共創支援、ハンズオン講座やワークショップによる人材育成支援、首都圏IT人材×仙台IT人材の交流機会創出、X-TECHの普及促進に向けたプロモーション事業などを実施し、X-TECHイノベーションが起こる土壌づくり・人材が還流する仙台ブランドづくりに取り組んできました。
今年度以降は、ウィズコロナを社会の前提と捉え、AIを利活用した「次世代 X-TECHビジネス」の創出に向けた事業開発支援や、事業開発に取り組むことができるAI人材の育成支援を強化することで、地域産業において新たな取組や付加価値の高いビジネスが持続的に生まれるエコシステムの構築を目指します。
MOVIE
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AIは作るから使う時代へ?AIと社会課題を繋げる人材へ
(再生時間:7分43秒) -
根深い社会課題を解決するテクノロジー=「ディープテック」とは?
(再生時間:4分36秒) -
半人前でも争奪戦な「AI人材」ってどんなことしている?
(再生時間:5分28秒)
PROGRAM
AI ビジネス創出
プログラム
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イベント終了
AIビジネス創出のための個別メンタリングプログラム2021年11月22日(月)〜2022年1月28日(金)
本ビジネスメンタリングプログラムは、地域企業・団体における課題解決のためのAI活用に特化した実践型プログラムで、AIを活用したビジネス創出を得意とするメンターより直接ビジネス開発のアドバイスを個別に受ける場をご用意しています。
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イベント終了
AI ビジネス創出ワークショップ2021年12月7日(火)〜2021年12月23日(木)
AIを学んだ経験の少ない社会人や中小企業経営者を対象にマウス操作だけでAI(機械学習)を活用できるソフトウェアを用いて、AIモデル構築を体験頂きます。 体験だけではなく、自社の課題解決や新たなビジネス創出に向けて、独自の「AIテーマ選定フレームワーク」を用いてテーマを洗い出し、その実現可能性の検証までを行います。
イベント終了
経営層向けAIハンズオンセミナー - 思想から実装までリアルに学ぶ人工知能 -2021年9月30日 (木) 9:00 ~ 19:00
機械学習、ディープラーニングなど、AI技術の変遷と現況を、講義とクラウド型演習システムを用いた 簡単なプログラミング演習で学び、AI活用に関する「感覚」を醸成する1日集中ワークショップです。 AIで「できること」やAI導入に対する考え方や手順について整理し、 中小企業の経営者の目線で自社の業務におけるAI活用のヒントを学ぶことができます。
- イベント終了
仙台X-TECH イノベーションアワード2022 - 開催日時:
2022年2月25日(金)
13:00〜16:00 - 仙台・東北の企業・団体を対象に、AIを用いて課題解決やビジネス高度化を行う取り組みについて、そのアイディアを募集し、審査、表彰させていただく「仙台X-TECHイノベーションアワード2022」を実施いたします。受賞者もそうでない方々も、来年度以降さらにそのアイディアを強化、実践に繋げて行けるよう、引き続き応援させていただければと思っています。視聴希望の方はご応募ください!
ビジネス人材育成
プログラム
イベント終了
AIビジネス人材育成プログラム
- JDLA「G検定」取得を目指す!人工知能基礎 -
2021年10月11日(月) ~ 2021年11月13日(土)
AIとは何か?何が得意で、何ができないのか?どのような手法があって、 どう活用できるのか?これらの疑問に答え、実際に自らの組織やプロジェクト などでAI活用を推進していく人材を育成するプログラムです。 zero to oneの完全オンライン教材「人工知能基礎」 (東京大学大学院松尾豊教授監修)と「G検定実践トレーニング」を用いて、 AIの基礎、各種技術動向や活用事例等、AI活用を目指すビジネス人材としての 基礎を学んでいただき、 最終的には日本ディープラーニング協会(JDLA)「G検定(ジェネラリスト検定)」 の合格を目指していただきます。
エンジニア育成
プログラム
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イベント終了
JDLA「E資格」取得を目指す!
機械学習&ディープラーニング2021年10月11日 (月) ~ 2022年2月28日 (月)
日本ディープラーニング協会認定プログラムであるzero to one「機械学習」 「ディープラーニング」「E資格パッケージ」のセットを完全オンライン形式で受講。 数学、プログラミングに関するフォローアップ講座やローカルサポートなどの 特別パッケージで、JDLA「E資格(エンジニア資格)」取得とその後のAI活用を 目指します。合計70時間~120時間かけて、じっくりAIエンジニアとしての基礎を 固めることができます。
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イベント終了
東北大学 x 仙台市 データサイエンス・トレーニングキャンプ2022年2月24日 (木) ~ 2022年3月12日 (土)
東北大学 大学院情報科学研究科と連携、AIを用いた実データの分析についてチーム単位で取り組む、PBL(Project Based Learning)型のプログラムを開催します。課題への取り組みを通してAI、データサイエンスの実践スキルに加え、プロジェクトマネジメントの知見等も身に付けていただくことが可能です。修了時には、東北大学大学院情報科学研究科による修了証が授与されます。
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イベント終了
AI プロダクト開発ブートキャンプ2021年11月08日 (月) ~ 2022年1月17日 (月)
実際にAI及びAIに関連する先端IT技術を活用した新たな製品・サービスの開発を行うべく、企画、開発、実証等AIプロダクト開発の一連流れをブートキャンプ形式で実際に手を動かしながら学んでいただきます。汎用的なAIを活用して、プロトタイプの構築までを体験していただくプログラムです。各種AIプロダクト開発の実績を持つSRA東北の現場のエンジニアたちが、レクチャー、グループワークと手厚くサポートします。
X-TECHレクチャー
シリーズ(全4回)
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イベント終了
仙台X-TECHレクチャーシリーズ(基礎編) Vol.4
AI・データに関わる仕事とキャリア 〜「半人前でも奪い合い」なAI人材、どんな人たち?どんな仕事?〜2021年12月22日 (水) 19:00 ~ 20:30
元日経新聞仙台支局の記者で、フランスへ留学後に現在パリでAIエンジニアとして働く宮崎真さんをお招きし、AI・データ系の職種の違いや求められるスキルセット、さらに日々の学習法まで、幅広くお話いただきます。また、東北地域/首都圏で「AI・データに関わる仕事」に関わる方々にご登壇いただき、それぞれのお仕事ややり甲斐、今後目指している姿などについて、お話いただきます。
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イベント終了
<仙台X-TECHレクチャーシリーズ(基礎編) Vol.3>X-TECHイノベーション都市・仙台を目指して 〜地域課題×テクノロジー×ビジネスで東北・世界を変える!〜2021年11月25日 (木) 19:00 ~ 20:30
社会課題解決の視点での「X-TECH」の重要性や実例について、シリコンバレー/日本をを拠点にご活躍の山本 康正様(京都大学大学院 特任准教授)よりお話いただいた上で、3つのX-TECH関連事業を代表する参画企業よりご登壇をいただき、現在の取り組みやそのテクノロジー/ソリューションの独自性、今後の展開などについてお話をうかがってまいります。
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イベント終了
仙台X-TECHレクチャーシリーズ(基礎編) Vol.2 社会課題解決のためのAI 〜日本の潜在力はディープテックで開花する〜2021年10月27日 (水) 19:00 ~ 20:30
ゲストに「Deep Tech(ディープテック)」(2019年、日経BP社)の著者でもある、株式会社リバネス代表取締役の丸幸弘様、さらに「AIを用いた社会課題解決を通じて 幸せな社会を実現する」をミッションに掲げる株式会社エクサウィザーズ代表取締役の石山洸様を迎え、「世界を変えるディープテックとは?」、「社会課題解決のためのAI」の2つのセッションに分けてお話を伺ってまいります。
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イベント終了
仙台X-TECHレクチャーシリーズ(基礎編)Vol.1 文系人材でも分かる!「AI」基礎とビジネス活用のエッセンス2021年9月22日 (水) 19:00 ~ 20:30
文系人材でも理解可能なAIの概要や活用方法などの基礎知識をご紹介。 将来を見据えた人とAIとの「共働きスタイル」などについてもお話します。 「AI-Ready都市・仙台」を目指してこれから一人一人ができること、 さらには地域企業・団体が考えるべきことなど、議論を深めるイベントです。
INTERVIEW
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小さな取り組みから始め、大きなAIビジネスの可能性が見えてきた ──「仙台 X-TECHイノベーションプロジェクト2021」参加者インタビュー vol.1
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地域復興や社会課題の解決に、テクノロジーを活かすヒントを見出す ──「仙台 X-TECHイノベーションプロジェクト2021」参加者インタビューvol.2
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仙台で胎動する
スタートアップエコシステムが育む
東北大発AIベンチャー -
「魚の雌雄判別装置」開発で、
震災後の水産業の人材不足を解決する -
課題先進地域・東北から、世界の医療課題のソリューションを生み出す
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【共創プログラムで「街」はどう進化するのか?】短期実装で成果を出せる、共創プログラムの手応えとは。
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仙台市×藤崎×楽天イーグルス――仙台が巨大な実験場となる、官民連携のアクセラレータープログラムが始動!
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仙台市×楽天イーグルス | ビジネスを生み出すエンターテックアイデアソン開催!スタジアムと仙台の街が実証実験の場に。
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REPORT
2022
2021
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2021.10.28
仙台市×楽天野球団が二人三脚で挑んだX-TECH事業。3年で仙台はどう変化したのか、共創プロジェクトの裏側に迫る
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2021.09.29
【実証実験レポート】楽天イーグルス×GATARI・toraruが届ける“未知の応援体験”―最先端テクノロジーをファンはどう受け取る?
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2021.04.13
仙台市を舞台に「ニューノーマルの最速実装」を目指す4つの共創プロジェクトの“その後”を公開!――「SENDAI X-TECH BUSINESS BUILD DEMODAY」
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2021.01.27
新時代のエンタメ・スポーツ・飲食における共創アイデアとは?仙台を舞台に実証実験に進む5社を採択!「SENDAI X-TECH BUSINESS BUILD」レポート
2020
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2020.12.01
事業開発のメソッドを学ぶ実践型WSを開催!ビジネスモデルキャンバスを元に磨かれた事業アイデアとは?
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2020.11.18
【オンライン説明会レポート】ニューノーマル時代のビジネスを、“最速”で都市に実装する――仙台市主催の共創プログラムが今年度も開幕!
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2020.04.30
【前編】アイデア立案から2日間で作り込む!ビジネスプラン構築ワークショップ ~イシュードリブン・リーンキャンバス・顧客解像度UP~
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2020.04.28
【前編】SAP流ビジネス思考フレームワークから学ぶデザインシンキング「きほんのキ」講座
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2020.04.23
【前編】Figma,Sketchを活用して現場で実践できる ─アプリUIデザインハンズオン─
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2020.04.20
【前編】Swiftで「iPhoneアプリ作り体験」ハンズオン!
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2020.04.15
【前編】6社の事例から学ぶ──ユーザー体験を磨き、サービスを支える技術力とは?
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2020.04.16
地方都市「仙台」を舞台にした官民連携型アクセラ、オンラインDemoday開催!<後編>――「地方百貨店」の体験をアップデートする共創プランとは?
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2020.04.16
地方都市「仙台」を舞台にした官民連携型アクセラ、オンラインDemoday開催!<前編>――スタジアムを起点に街へと広がる共創プランとは?
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2020.02.10
スマートスタジアムを実現する4つのアイデアとは――『SENDAI X-TECH Accelerator』 審査会レポート 【楽天野球団編】
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2020.02.10
テクノロジーの活用で、仙台の老舗百貨店はどう変わる?――『SENDAI X-TECH Accelerator』 審査会レポート 【藤崎編】
2019
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