パーソル パ・リーグTVが提供する2020年の試合映像を使い、
「ファンを熱狂させる野球動画」を制作してください!
優秀作品はパーソル パ・リーグTV公式YouTubeチャンネルにて公開!優勝者には豪華賞品も!
自由な発想でファンを魅了する動画を制作し、
あなたの野球愛をぶつけてください!!

募集テーマ
「ファンを熱狂させる野球動画」
「パーソル パ・リーグTV 野球動画クリエイター選手権」は、
2020年シーズンのパ・リーグ主催試合の映像を素材とし、
自由な発想で野球ファンを熱狂させる動画を制作していただく
動画クリエイティブコンテストです。
豪華賞品に加え、優秀作品はパーソル パ・リーグTV公式YouTubeチャンネルにて公開。
プロアマ問わず誰でもエントリーが可能です。
「野球の見どころとはなにか」「人が熱狂するとはどういうことか」、
そんな本質に迫る素晴らしい動画が生まれることで、
更なるファンの醸成や野球の発展へ繋がることを願っています。
結果発表

【プロ野球2020】特別なシーズン、全力で@パ・リーグ
エントリーNo.8武藤 貴将
【熱狂】周東・和田・西川「最速」の男は誰だ?〜野球動画クリエイター選手権〜
エントリーNo.5中島 響
ファイナリスト
【熱狂し過ぎ注意】すべての瞬間に、ドラマがある
エントリーNo.1田畑 泰一郎
樋口 慧一
【ベンチもファンも熱くなる】ホームランパフォーマンス特集
エントリーNo.2高巣 雄太
PACIFIC LEAGUE 2020
エントリーNo.3中川 拓郎
『野球が最高だ。』DOCUMENTARY of 2020 PACIFIC LEAGUE
エントリーNo.4Shosuke Okii
Baseball with Lo-fi Hiphop
エントリーNo.6Y.J
ベテランの復活を楽しみにしている方々へ向けての動画【内海哲也/T-岡田】
エントリーNo.7加瀬 和磨
「 終わりと始まり 」
エントリーNo.9ニシイ ユウキ
スケジュール

- エントリー開始
- エントリー締切
- 書類選考期間
- 書類通過連絡
- 動画制作期間
- 動画公開
(ファイナリスト発表)
- 動画公開
- 審査期間
- オンラインイベント
&
結果発表
- オンラインイベント
応募要項

- 「ファンを熱狂させる野球動画」をテーマに、自由なアイディアで野球ファンを盛り上げる動画をぜひ制作してください。
- 動画の長さは最大3分以内です。
- ファイル形式はMP4(HD)で作成してください。
- 応募作品に使用する素材は、パシフィックリーグマーケティング株式会社(以下「当社」といいます)が提供する2020年シーズン公式戦のパ・リーグ主催試合の動画データのみを使用してください。(ご自身で撮影された素材などは使用は認められません)画像(静止画)については、当該動画データを素材とした画像のみを使用できるものとし、それ以外の画像を使用することはできません。
なお当社が提供した動画素材は、応募作品制作の範囲のみで使用できるものとし、応募作品の提出後は、速やかに削除いただくものとします。 - 動画素材は一次選考通過者にのみ提供いたします。なお動画の受け渡し方法などの詳細は、書類選考通過のご連絡の際にお伝えいたします。
- 企画書・応募作品の内容については、法令や公序良俗に反するもの、第三者の権利(音楽やキャラクター等の知的財産権や名誉・プライバシーを含みますがこれに限りません)を侵害するものを含めてはならないものとします。
- 企画、動画編集に必要なツールや機材等は、応募者ご自身にてご用意ください。
- 企画書及び応募作品の著作権(著作権法第27条および第28条に定める権利を含む)は、応募と当時に当社に移転・帰属するものとします。
応募者は、当社が企画書・応募作品を公開・利用する場合であってもその対価を求めないものとし、また、企画書・応募作品について、当社および当社が指定する第三者に対して著作者人格権を行使しないものとします。 - 受賞作品は、パーソル パ・リーグTV公式YouTube上で公開するほか、イベントのレポート、SNSなどに使用させていただく場合がございます。
- 最終審査の様子はオンラインで配信予定です。
【エントリー方法】
上記のエントリーボタンよりエントリーをお願いいたします。
エントリーフォームより必要項目をご入力の上、
A4サイズ1枚の企画書(表現形式自由)もしくはテキストにて制作プランをご提出ください。
- 応募時の
提出項目 - チーム名(個人の場合は個人名もあり。チームの場合)
- 代表者(氏名、代表者住所、所属企業名、電話番号、アドレス、SNSアカウント)
- 参加動機
- チーム構成(担当/(例:編集担当、企画担当等))
- 過去の制作実績と担当範囲(URL※Vimeo/YouTubeにて提出、Passがある場合は記載)
- 制作プラン(A4 1枚の企画書かテキストで提出)
【参加資格】
- 基本的には個人参加を想定していますが、チーム参加も最大3名まで可能です。
- チームに1名以上は動画編集スキルを有していること。
- 〜までの編集作業、ならびに開催予定の最終審査に参加可能な方を対象とします。
審査

【本戦審査基準】
- ① アイデア
- ② クリエイティビティ
- ③ プレゼンテーション
- ④ 動画視聴回数
【審査員】
森本 稀哲 / Hichori Morimoto
元プロ野球選手 / 講演家 / 野球解説者
高校野球の名門・帝京高校の主将として甲子園に出場。1999年ドラフト4位で日本ハムファイターズ(現北海道日本ハムファイターズ)に入団。
2006年には1番レフトとして活躍、チームを日本一へと導く。その後、2011年横浜ベイスターズ(現横浜DeNAベイスターズ)へ移籍。
2014年、埼玉西武ライオンズへテスト入団。2015年9月、17年間にわたるプロ野球人生を終え、現役を引退。通算成績は、1272試合、3497打数904安打、33本塁打、521得点、267打点、106盗塁、打率.259。2006年、2007年はパ・リーグ最多得点。
2006年から2008年まで3年連続ゴールデングラブ賞を受賞し、2007年ベストナインに選ばれる。現在は、野球解説やタレントとしてテレビ・ラジオ出演のほか、講演活動も行っている。
伊納 達也 / Tatsuya Ino
映像クリエイター / 株式会社inaho代表
東映CM株式会社を経て、2014年から株式会社umariにて様々なソーシャルプロジェクトの映像のディレクションを担当。
その後、株式会社inahoを設立し、2019年からは栃木県鹿沼市にスタジオを移転。スポーツや教育など様々な分野で「挑戦する人々」を描いたノンフィクション映像の制作に取り組む。
佐々木 将之 / Masayuki Sasaki
パシフィックリーグマーケティング株式会社 執行役員 メディア事業本部 本部長
埼玉西武ライオンズの経営改革において、マーケティング、事業責任者を歴任。
プリンスホテルを経て、2018年よりPLMでパーソル パ・リーグTVを含むメディア事業全般を管轄。コンテンツ、テクノロジーそしてファンマーケティングの融合を通じて、新たなプロ野球ファンの創出を目指している。
賞品

『2020 パーソル クライマックスシリーズ パ』ペアチケット
パ・リーグ6球団ユニフォームセット
パ・リーグ6球団タオルセット
企画選考を通過された方で、実際にパーソル パ・リーグTVのクリエーターとしての活動をご希望いただく場合、採用ステップにおける一次選考を免除させていただきます。
本コンテンストに関するお問い合わせは、
下記のお問い合わせフォームよりお送りください。